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PETULA ジュエリー コラム

ダイヤモンドは白くて丸いものだけではない!

投稿日時:2018/04/16(月) 22:28
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とても魅力的なダイヤモンドが来ました。いつもインクルージョンにはあまり拘らないのですが、今回やって来たクッションカット(TOP)はなんとIF。ラウンドブリリアントはヨーロピアンカットだから背が高くてアンティークジュエリーに使われているダイヤモンドのように燦然と煌めいています。ブラウンは大好きなピンクがかったココア色。シャンパーニュ色のペアシェイプはカットが美しくて小さいのにキラッキラですし、ブラウンのおチビさんペアも赤味がなんとも魅力的です。さて、それぞれどんなジュエリーにしましょうね。

驚嘆のスイスエナメル

投稿日時:2018/04/16(月) 22:23
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50円玉より少し大きいサイズに驚くべき緻密な絵が七宝で描かれ、しかも金細工まで施されているという凄まじいことこの上ない作品です。スマホで拡大してもダイヤモンドルーペで見ても、緻密さに度肝を抜かれます。19世紀後期~20世紀初頭ヴァシュロン・コンスタンタンのトップエナメリストMarie Gollの作品。

時代を映す鏡

投稿日時:2018/04/03(火) 15:00
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スイスエナメルの小さなブローチ。エナメル技術もさることながら、周りの真珠がロマンです。
 


20世紀初頭の作品なら養殖真珠が使われた可能性もありますが、19世紀ヴィクトリア時代のジュエリーなら天然真珠。しかも真円真珠が採れる確率はアコヤ貝1万個に1.5個だったそうですから、真珠のネックレス一連を作るのに数年~数十年かかり、19世紀末~20世紀初頭の真珠バブル時代に売りに出されたネックレスは800万円~1000万円を超えたという記録があります。

ミニュアチュールとも呼ばれるスイスエナメルで風景画を描いたものは、大英帝国の繁栄で良家の子女たちが家庭教師に伴われてスイス、イタリア、フランスなどへ旅をするグランドツアーの時代に、現地で買い求めた記念品の一つでした。従って、Mont Blanc (モンブラン)などと地名が記されているものが多いのですが、このブローチは真珠が使われた高級仕様のためか、裏側もすっぽり金の枠に納められています。

そんな史実は、写真のブローチの希少性を理解する一端になります。

アニュージュアルダイヤモンド

投稿日時:2018/04/03(火) 14:51
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グレーがかったピンクがかった赤みがかった、大きな石。何だか分かりますか? 実はダイヤモンドなのです。
 

ダイヤモンドと言えば、白さ、透明度、カットの良さを競って値段がつけられています。
もちろん3つの条件を満たすダイヤモンドは美しいですね。しかし条件を叶えれば叶えるほど、同じ予算なら、小さな小さな石しか手に入りません。
3つの条件から外れていても、大きくて存在感あるダイヤモンドはとても魅力的。
ダイヤモンドの特性である硬さ故に、表面はいつまでもキリリと、独特の輝きを放ちます。
fancyでunusualで魅力的な美人を、PETULAで探しませんか?

 

サンタマリア

投稿日時:2018/04/03(火) 14:50
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「サンタマリア」は最高品質のアクアマリンに付けられる名称です。サンタマリアは、ブラジルのミナス・ジュライス州のサンタマリア・デ・イタビラという鉱山の名前で、そこから目の覚めるようなブルーのアクアマリンが採掘されました。しかし第二次世界大戦のころには枯渇してしまい、サンタマリアのアクアマリンは今や幻。しかし今もサンタマリアは、アクアマリンのグレードを表す言葉として残っています。

通常のアクアマリンはもっと薄い水色で、少し黄味がかったり、グリーンがかったりしていますが、本来のアクアマリンの色は手で水を掬った時の色ではなく、日差しを浴びた大海原の色なのです。

このサンタマリアのアクアマリン、観ているだけで幸せを感じます。

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