継承・PETULA®︎のリフォーム

継承するということ

宝石の定義はと決まったものはないようですが、やはり

  • 美しい鉱石であること(自然から生まれたものであること)
  • ある程度の大きさがあること
  • 品質が変わらないもの(耐久性があること)

ということは、おそらく多くの方が納得いただけることかと思われます。そして、この「品質が変わらないもの・耐久性がある」ということから、とても「硬い」ものがほとんどです。一部、トルコ石やオパールなどのような、水分や乾燥に弱く変質しやすいものもありますが、それを例外とした宝石と呼ばれるものは、ほとんど「硬く」「強靭」で「安定」しています。

そもそも、宝石というものは、数千年、数億、数十億年という気の遠くなるような時間をかけて、マグマが、熱水脈が、大地の圧力が地の底から生み出したものです。 人間の百年にも満たないような一生のうちに消費してしまう(落としたりはしないでくださいね)ようなものではありません。
そして、宝石は価値が目減りすることなく、人の手から人の手へ渡っていくものです。宝石は大地からの預かり物であり、すり減ることも欠けることもなく次の世代へと渡すことができます。一方、宝石を留める鉱物としての金や銀、プラチナなどは、宝石とは全く逆に「自由に姿を変え」ることができ、こちらは形を変えることで次の世代へと渡っていきます。

PETULAのお客さまでも、『おばあさま・おかあさまから受け継いだジュエリーが、どうにも自分に似合わなくって、結局引き出しに眠ったままでどうにかならないでしょうか?』というご相談をいただくことがよくあります。ジュエリーには流行も好みもありますが、宝石そのものは上記のように価値が変わってしまったり減ってしまったりすることはないので、お客さまが使いやすいデザインやアイテムにリフォームすることで、再度活躍の場を得ることができたジュエリーたちをご紹介します。

昔の婚約指輪や、若い頃の可愛らしいデザインがちょっと恥ずかしくて使えなくなってしまったというものがある方、どうかPETULAにお任せになりませんか?宝石を外した枠の金やプラチナなどはその時の価格で売却して、リフォーム代金の一部にすることができます。

PETULA®︎のリフォーム例

たまご真珠のおしゃれピアス
譲り受けたり、ご自分でもピアスホールを開ける前に手に入れたイヤリング。ピアスに慣れてしまうと、案外イヤリングというものは使わなくなってしまいます。イヤリングについているものが上質の石や真珠なら、いっそリフォームなさったらいかがでしょう?
シンプルにパールのペンダント
豪華なメレダイヤモンドに囲まれた美しいシャンパーニュカラーの真珠のリング。この真珠をもっと使いやすいペンダントヘッドにしたいということで、地金を売却してメレダイヤの入ったバチカンをつけて気軽に使える豪華なペンダントが誕生しました。
ヴァーグリングの波が来た!
昔の婚約指輪は、ダイヤモンドが一粒、より大きく見せる立派な立て爪が主流。一緒につけると豪華なダイヤモンドのV字リングも流行りましたが譲り受けた方が使いづらいものでも。Vaguesという名をつけたこのようなリングにリフォームはいかがでしょう?
ダイヤモンドがいっぱいブレスレット
デザインが古くなったり、一部石がはずれてしまったり、使わなくなったリングやピアスが引き出しにしまわれていませんか?全部まとめて素敵なブレスレットに返信させることもできるのです。
ひとつで全部:思い出ブローチ
宝石のついたリングやネックレス、イヤリングをそのまま地金として販売するのも一つの方法ですが、生かして生まれ変わらせるジュエリーのリフォームは、身近におくことでその宝石をお持ちだった方の思い出を鮮やかに蘇らせてくれます。
ブルーダイヤモンドの衝撃
古代テイストのなんともぼんやりとくすんだ石がついたリングを譲られたお客さま。とりあえず、石を外してみたところ、なんとも美しいブルーダイヤモンドだったので、ブルーが映えるリングにリフォームしました
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