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PETULA ジュエリー コラム

正月はガーネットで始まる

投稿日時:2019/01/03(木) 11:41
[アンティーク]

1月の誕生石はガーネット、和名は柘榴石。豊穣と子宝の象徴で、多産を意味するガーネットには、アルマンダイン、パイロープ、ロードライト、デマントイド、グロッシュラーライト、様々なガーネットが存在し、個性的で魅力たっぷりです。しかし現代ものにはなかなか思うようなデザインがないので、1月生まれはがっかりしているかもしれません。あ~あ、4月生まれだったら良いのに...という声が聞こえてきそうです。

19世紀ヴィクトリア時代には、ガーネットを使ったさまざまなジュエリーが作られました。中でも、16世紀のころから作られてきたボヘミアンガーネットは、現代のお土産品とは比べようもない美しさとクオリティ。ボヘミアンガーネットは、銀に金をプレートしたギルドと言われる地金、ボヘミアングラスを生んだガーネットのカット技術、細かな粒の連なりによるデザインが特徴です。

PETULAでも、ガーネットという石の魅力・面白さをもっともっと開花させ、愛していただけるデザイン開発をしたいと思っています。

はおる日本画「花野音」

投稿日時:2018/10/06(土) 00:10
[コラム]

日本画をはおる......数々の賞を受賞されている日本画家 加藤恵 作「花野音(花ノート)」をPETULAでお取り扱いしています。

花野音は、画家ご自身による草木染めのシルクオーガンジーに、プリントではなく実際に手描きで絵付けした美しい布の絵画。すべて手染め手描きのため、すべて一点ものです。

インテリアとしてはもちろん、シンプルなワンピースにはおればゴージャスなドレスになります。まるで天の羽衣のようです。あなたも天女になってみませんか。






加藤 恵 作
シルクオーガンジー絵画「花野音」
黄緑地の花野音は、妖精の羽根と呼ばれる世界でいちばん薄い川俣シルクオーガンジー(超大判)を草木染めした地に、リスやたくさんの花々が描かれています(参考商品)
「花野音」は完全受注生産で、ウェブショップでのお取り扱いは致しておりません。
▶︎お問い合わせ先 03-6447-2734

7月の誕生石ルビー

投稿日時:2018/07/01(日) 22:21
[アンティーク]



ルビーの鉱物名はコランダム。サファイアと同じですが、微量にクロムが含まれることにより、赤く発色したものがルビーです。ルビーは産出量が少なく、ほとんどが青みがかった赤。ピジョンブラッドと言われる赤が最高とされ、クオリティの高いルビーはダイヤモンド以上で取引されることがあるほどです。市場に出回っているルビーは、現在ではほとんどが熱処理によって色のエンハンスが施されています。



写真はヴィクトリア時代後期~エドワード時代に作られたダイヤモンド、ルビー、パールを使ったブローチです。プラチナがジュエリーに使われるようになったおかげで、細い線が出せるようになり、繊細なデザインが登場しました。もちろん使われているルビーは非加熱。パールは御木本幸吉が養殖真珠の市場を作る前なので、貝が最初から作った天然パールです。とても可憐でありながら、パワフルで存在感ある美しいブローチです。

真珠は人と自然が生んだ宝物

投稿日時:2018/06/03(日) 13:29
[コラム]

20世紀を目前にしたころ、御木本幸吉翁が真珠の養殖に成功し、販売を開始しました。御木本の偉大さは、開発だけでなく販売チャネルを作り、事業として確立し成功させたこと。



長い間、王侯貴族や真の富裕層だけが身につけることができる富と権力の象徴だった真珠を庶民に解放した訳ですから、それまで天然真珠の商売で富を得ていた人たちの反発は想像を絶するものだったでしょう。それを乗り越えて事業を確立した改革者 御木本は賞賛に値する起業家といえます。将来を見据える確固たるヴィジョンと、ミッションを持っていたのでしょう。肝は、偽物と言われてもひるまず戦ったこと、養殖だからといって値段を下げなかったこと。貝が作った正真正銘の真珠であると主張し続けた御木本を、ニーズが支える結果となり、反論の声を凌駕したわけです。儲かる事業には当然競合が現れます。特許が切れると雨後の筍状態になりますが、真似をする人たちは確固たる起業家精神を持ち合わせないため、林立により真珠の海は荒れ放題で瀕死状態。粗製濫造により、市場も荒れてしまいました。



アコヤ貝の環境維持が難しくなり、クオリティの高いアコヤ真珠ネックレスはとんでもなく高価。安く買えるものは、脱色・調色・ワックスがけなど人の手を加えて白くピカピカのネックレスに仕上げた商品ということになります。考えてみてください。自然はそんなに多くの均質を産みません。それを承知なら、ピカピカネックレスも選択肢の一つです。



最近は、タヒチ、オーストラリア、インドネシアなど様々な国の白蝶貝や黒蝶貝による南洋パールが人気ですし、アコヤ真珠も新たな取り組みにより、自然で美しいものが作られるようになりました。生産や流通に関わる人たちの努力はたいへんなものです。真珠を着けて楽しむわれわれも、真珠の美しさに加え、その努力を愛でつつ、活用したいものです。

Action is eloquence.PETULAのカフリンクスで夏を乗りきる!

投稿日時:2018/05/27(日) 10:34
[コラム]



クールビズの季節になると、残念ながら、だらしない格好の人が目立ちます。ノーネクタイ、ノージャケットでも、クオリティ高いPETULAのカフリンクスでだらしなさを払拭しましょう。

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